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最初にちょっくら、お断りしておきますが、 ここしばらくの裏ブログは、マイケル一色になる予定。 どうぞ、悪しからず・・・・でござりますーっ。 しかも、太字よっ。 ひーーーーーーーーっ。 3日ほど前、 むっちゃ久しブリブリに、もじゃお(と相方はマイケルのことをこう呼びます。 髪の毛がくるくるっとカールしていることからそう呼んでるんだと思うけど) ま、やつは、わたしがマイケルの追っかけをはじめた頃から ずーっとロンドンやデヴォンシャーの森やブラックプールとかにもついてきてくれてたのよね。 というか、カントリーサイドでオープンエアのコンサートとかあるときには、 やつにレンタカーでドライブしてもらう必要があったからさ。ひーっ。 で、話を元に戻して、 その夢がほんとに、もう自分でも信じられないほど、 マジで、いままでのマイケルの夢の中でも、最高峰ともいうべき夢だったの。 ・・・とここまで読んで、あほらしーとページ変えた人、いると思うわ。 気を取り直して(きりっ) それはどこか、イングリッシュチャンネルの海沿いの小さな村(たぶん。あるいは瀬戸内海?) そして、おだやかな風が吹く坂道を、 なぜか、マイケルと手をつないで散歩しているわし(キターーーーーーっ) そして、その手の感触は夢とは思えないほど、すっごいリアル。 以前、彼と握手をしたときに、しっかりと感じた、 丸っこくて、分厚くて、指もボローニャソーセージみたいにぷっくりしてて、 でも包み込まれるような、あったかな優しさを感じる、手(きゃん) で、いつもはインタビューのときなども、すぐに時間がない(笑)とか、 もう行かなきゃ(笑)とか言ったりする冷たいマイケルだけど(泣) このときは、すっごくゆったりしているの。 彼の心が開放されているのを感じて、なんだか幸せなわし。 で、ずっと言いたかったことを思い切って言うわし。 「HeroesのDVD観たのだけど、最後にすっごくきれいなファンの女の人に キスをしたでしょ?あれみて、しばらくめちゃショックだったのー」 すると、マイケルは、 そんなのなんでもないよーって、返事はせずに私に笑ってくれる。 で、このときのわたしの気持ちは、 「こんなのぜったい夢に違いないのねんのねん。 こんなことあるわけないっす・・・・」 と夢の中でさえ、志のひっくい情けない女になってるわけよ。 でも、夢の中でそんなこと考えてるってことは、 この海辺の、マイケル君との坂道での散歩が、 現実の出来事って心のどこかが信じてたんだねー。 哀れ。痛ましーーー。 しかし、この夢をみた日、マイケルのTwitterを見ると、 どこか海辺の町でゆっくり休日を過ごしてる・・みたいな ツイをしていて、やっぱりマイケルとはおれはつながってるな、と さらにイタイ、妄想を繰り広げておったのであります(きゃん) というわけで、 こんなマイケルの夢の話も(ちょっと現実の話も)ありますんー。 まあ、読んで、奥さんっ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー どもども~。 今日の日記も相変わらず何の足しにもならない、 超個人的話ですびませんっ(いっつもだけど)。 昨日打ち合わせで出かけた電車の中で、 小学低学年たち男女の 「そこまで言わんでも」な会話を 聞きました。 わりと背の高いちょっとかわいらしい男の子が とにかくべらべらつまらないこと、 しゃべりまくってます。 髪の毛の茶色でうすーいお嬢様チックな 女の子は大阪人らしいつっこみを 所々に入れてます。 他男子1名はそんなふたりのやりとりを傍観してるという感じ。 しゃべりの男子「少年クラブに参加するの?(これって何かしらんね?)」 となにやらその小学校で開催されるイベントの話題を 持ち出しました。 シュールな女子「知らんわー。興味ないし」(つめたっ) 男子「僕、ロンドンにいたときは、少年クラブみたいな イベントいっぱいあったでー」 女子「それが、どうしたん?」 男子「・・・・」 ひーっ。厳しいね、彼女。 ロンドンの話させたってよ~。 いやでも、子供ってほんと見たまんま感じたまんま、 伝えるから、これまたいいんだけどさ。 こんな子供の自分から気ぃつかってたら、 大人になったときは、 もう気つかいすぎて、倒れてるもんね~(えっ) ま、そんなわけで、 前置きが長くなりましたが、 本日の日記も 「それがどうしたん」 な内容であるということを言いたかったんですわ~。 今朝方夢を見ました。 Michae Ballの夢ですわ(またかいっ?) いやこれが、マイケルのファンになって、 もう13年になりますが、 この間に彼の夢を見たのは 今回を含めてたった4回だけです。 一回目は以前も書きましたが、 マイケルが和歌山の枯れ木灘か御坊あたりの 猟師町に来日したという夢(なんでやねん?) 滞在しているのがこれまた、 つぶれかけた、金物屋で、 マイケルは氷屋さんが乗るようなデカイおっさん自転車をこいで、 ゆ~らゆらと海岸線を走っているんですわ。 そんな光景に遭遇しても、 なぜか疑問は一切わかず、 わたしは、 「マイケル日本に来るときは、真っ先にIchiko I'm coming! って知らせるよっていったのに、ひどいわ~」 とカナシミに打ちひしがれる夢でした。 2回目は、 どこか非常に不潔っぽい、 タイの怪しいムエタイが行なわれるような小屋で ボクシングの大会が行なわれていて、 そこにわたしが遊びに言ってるという設定で、 座席がなぜか激しい傾斜のすり鉢状になっていて、 上の方に座っていたわたしは、 ずりずりと下におちそうなんだけど、 突然そこがNYのボードビリアンショーの劇場に変わり、 なぜか突如マイケルも現れ、 でも彼は、 私の存在を知りながら、まったく無視で、 隣にいるイギリス人女性とずーっとシャベリどうしで、 超ムカツキ絶望している夢。 もう一回は、どこかベルギーの居酒屋(そんなのあるんかい?) に相方と一緒に日本酒を飲んでると、 突然マイケルがパートナーのキャシーとやってきて (これは本当のパートナーで、マイケルより20歳年上です) 「Hi Ichiko!」 と昔からの知り合いみたいに 気安く声をかけると私たちの席にやってきて、 店員さんに、めちゃうまい日本語で 「剣菱ください!」 というヘンな夢。 そして今日見た夢・・・。 舞台はとうとう、ロンドンです(長かったな、ここまでの道のり) ウエストエンドの劇場にマイケルが出演するとかで、 再びロンドンに舞い降りているわたくし。 場所はどこかよくわからないけど、 なぜかコノートホテルのような重厚な部屋で、 マイケルとふたりっきりです。 これがもう、いつもとちがってマイケルがやたらと饒舌で、 気が付けば1時間もお喋りしているではないですか? わたしは時計をみながら、 「そろそろ劇場に入らなきゅいけないんとちがう?」 と言っても気にせず、ずっとわたしのそばにいるマイケル。 ようやく劇場に行く気になったマイケルとふたりでなぜか徒歩で、 目的地まで。 そのときマイケルが着ていたバーバリーのトレンチコートが 風になびくのを見て、 しあわせやなーと思っている。 歩きながらも、 いろいろお喋りしているのだけど、 ここぞとばかり、またまたマイケルに コンサート問題をぶつけるおれ。 「あなたのライブ、もしすべて最前列で観れるなら、 わたし、全コンサート行くのだけど、 今回も最前で見れるのは2回だけなので、全コンはいけないのよね~」 でもこの話題は無視される。 その後なぜかわかんないけど、 劇場ではなく、 赤いロンドンバスの中にいるわたしとマイケル。 でもマイケルの姿は見えない。 ここになんでロンドンバスが唐突に出てくるのかというと、 おそらく小川洋子の「猫を抱いて像と泳ぐ」に登場する、 主人公、チェスの天才、アリョーヒンに 最初に、チェスの醍醐味を教えるマスターという人が バスの中で暮らしを営んでいる・・・・という設定で、 きっとそこからのとっぴな発想かと思われます。 で、そろそろほんとうに舞台の時間がせまってきたので、 わたしも遅れると大変!と ロンドンバスの係員(なぜかいるんです)に タクシーを呼んでくださいと頼むと(このロンドンバスは動かないと言う設定) 「ああ、この人が運転して君を目的地に連れて行くよ」 というので 待っていると、 なんとそこにやってきたのは、 再びマイケルやんかああああ。。 黒いロンドンタクシーの中で、再びマイケルと一緒になるおれ。 いやしかし、マイケルがロンドンタクシーのドライバーになるとは・・・。 このシーンはたぶん、2年前ファンクラブイベントに 参加したときの苦い思い出が下地かと。 これは現実の話なんですが、 そのロンドンで行なわれたファンクラブイベントに 参加したとき、 マイケルと握手もできず、ぶーたれて、 先に会場をあとにしたわたくし。 ところが、帰りしな、マイケルがイベント会場のホテルの駐車場から ちょうど出てくるときに偶然、遭遇。 ひえええええーっと、 思わず興奮して、 道路の真ん中であることも忘れ、 「マイケル!」と 10000レシベルぐらいのデカい声で、 叫んだところ、 一応レンジローバーの運転席の窓は開けてくれたが、 わたしをよく見もせずに(そりゃ運転中やしな) 「バーイ、ラブ」 とだけしか、言ってくれず、 名前さえ呼んでもらえず、 むちゃくちゃ凹んだことがあったので、 それが原因でしょう。 ちなみに夢の中での、 マイケルが運転するロンドンタクシーは どこに行ったのでありましょうかっ。 そこで突如現実の世界に連れ戻されたのよね~。 いやしかし、今日の夢はただただ、幸せ。 信じられない、夢のような夢でありました。 ほんと、この体が浮き上がるような、こんな幸せな朝、 どこかであったよな・・・と記憶をたどると、 これは夢ではなく、現実の話なんですが、 中学生のとき、 フェステバルホールにウィーン少年合唱団を観にいく日の 朝の気分に似ていました。 ウィーン少年合唱団の中でも ひときわキリアン君を好きだったわたくし。 彼の歌う、シュトラウスの 「美しき青きドナウ」に陶然となってたわね~。 コンサートのあと、 母と出待ちして、 大きな薔薇の花束を彼に渡したことを思い出しました。 ほほーっ。 追っかけ体質は、 中学生の頃から筋金入りよっ! どうだ、まいったか?!マイケル! だって、こんなにやばいぐらい、好きだったのよねー、デブリンがっ。 ・・・いや朝からこんなこと書いてるヒマありませんねん。 今日は企画書提出の日ですねん(ひぃ)
by ichizonda
| 2012-01-18 12:04
| Michael Ball
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