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先週の幕開けは、悪夢でしたね。 相方の予期せぬ、病気発症 なんと、突然のめまいと嘔吐で、 つたい歩きしか出来なくなってしまったのです(ひええええーっ) わたくし、 原因がわかるまでは、ぜったい脳腫瘍か脳梗塞だと思いましたよ 本人もそう思ってたはず。 やつもとうとう、これまでか・・・。 この日、実は伊勢志摩→熊野→白浜という、 4泊5日の取材旅に一緒に行く予定だったのですよ。 よりによって、なんでこんな日にーっ(きーっ) しかし、検査をするまでは明日の命さえ保証できないとうような雰囲気だったので、 とにかく、某大学病院に連れていきました。 しかし診察を待つ間も、座っていられないので、別室のベッドで寝てのウェイティング(笑) その間も吐き気炸裂だったらしい。 で、とにかくMRIで脳の検査をした結果、まずは異常なし(ほっ) ドクターは、「原因がわかるまでゆっくり入院されてから、検査しましょうか」とおっしゃるので、 こんなえぐい状態だから、他の人に迷惑かけては?との配慮から 「出来れば個室でお願いいたします」 というと、 「(ンなもんあるかいな)いや、個室は無理ですね。 でも最上階の特別室なら空いてるみたいですよ」 ということで、お金の計算している余裕もなく、 1泊25000円の特別室に30分後にすぐ入院。 最上階までエレベーターで上がって、 ドアが開いた瞬間。 驚きました。 そこは別世界 まるでホテルのエグゼクティブフロア あの喧騒はどこに? おっ。看護師さんがお出迎えしてくれました。 まるでバトラーのようじゃないか(殴) なんとその方は婦長さんでした。 しかし、肝心のお部屋に入って、がっかり。 部屋の広さは平民が入る個室とほぼ同じ。 うちの母さんが同じ病院の個室に入ってたので、よく知っているのです。 (ちなみに普通個室は一日13000円です) 家具が木目調でまあ、お洒落っていえばお洒落だけど・・・・。 セーフティボックスもあります。 ユニットですが、バスもついてます。 小さなキッチンとクロゼットも。 TVは42インチの液晶です。 母が入院していたとき、いつもTVカードを買わされていたので、 「あ、テレビのカードはどこで売っていますか?」 と聞くと、 婦長さん、大変申し訳なさそーに、 「あの・・・・カードはいらないんです。好きなだけご覧いただけます」 ひーーーーー。 庶民はこれだからいやだね(恥) お食事は、一応特別食もあったようです。 まあ、ロイヤルホテルのレストランから出前をお願いできる 住友病院にはかないませんけどね。 しかし、ここの住人の相方は、 ンなことにはかまっちゃいられない、ヤバすぎる状態。 ご飯が食べれないので点滴してます。 で、翌日、検査を受けた結果、 『良性発作性頭位めまい症』と診断されました。 めまいの80%がこの病気だと言われるぐらいポピュラーな症状だそうですが、 わたしははじめて知りました。 メニエール病と良く似ているのが特徴ですが、 難聴など耳に問題がないのが、良性発作性頭位めまい症。 原因は耳石(聞いたことなかったよ)が何かの拍子に、 ハラリと三半規管のリンパ液の中に落ちてしまうこと。 それが原因で、回転性のめまいが起こり、船酔いみたいな状態になるそうです。 軽い人もいれば、今回の相方のように、耳石が悪い位置に落ちて、 重い症状になる人もいるとのこと。 酔い止めのお薬を飲むとずいぶん楽になるそうで、 通常2~3週間で完治するらしい。 しかし、今回、つくづく思ったのは、 将来のために、少しはお金も残しておかないとねーということでした 特別室を、訪れる看護師さんの対応もどことなーく、 ちょっと違っていたような・・・。 平民の個室部屋とは雲泥の差 なんだか、上品でこよなく優しいではないか? さらに、いつも何かと慌ただしい平民フロアとは違って、 とても静かなのです。 そこでわたしは思ったね。 やっぱり地獄の沙汰も金次第 人間、からだとこころが弱ったときは、優しくしてもらたい。 わたしが入院するときは、 Parisのジョルジュサンクか、イタリアコモ湖のヴィラデステみたいな ホテルで静養したい(殴殴殴) あるいは、ハワイ島のフアラライ。 いや、やっぱりHalekulaniよね そういえば、映画やテレビで政治家が雲隠れするときは たいてい大学病院の特別室だったような。 初日オリエンテーションがあったので、 見聞のために35000円のお部屋も見せていただきました。 こちらは広々。まるで高層マンションの一室。 彼らが入るのはこういうお部屋ね。 応接室もあるので、会社役員の方にはミーティングも出来て便利です。 でもほんとにしんどかったら、会議なんてやってられないけど。 でも、ベッドが・・・・。 ごくごく普通の病院のベッド。 これはしょうがないんですかね? シリーとかシモンズとかは無理なのかしらん? そうそう。わたしが以前、こちらに紹介した、 お金持ちたちの雑誌 セ○リー。 「本物のお金持ちたちの世界にようこそ」 とか 「お金持ちの生活と意見」 など成金万歳なこの雑誌あたりが、 特集組みそうだな(笑) ついにベールをぬいだ 総合病院の特別室、そのきらびやかな正体 なーんてタイトルでさ。 全国いや、世界中のお金持ち(この言葉わかりやすくていいわね) のための病院特別室ガイド本が出るかもです~。 わたくし、よろこんでスイスやローマあたりの 特別室の取材を引き受けますので、 そのときはどうぞよろしく。 それにしても、中学生のときに、盲腸の手術をして以来、 200万年ぐらいの長きにわたり、 入院など経験したことのなかった相方。 今回の特別室の感想を聞いてみました。 「そんな余裕ないわ。とにかく横になっていたいという状態やったから、 100人部屋の野戦病院でもどこでも一緒やわ」 って。 おいっ! だから平民はいやなんだよーっ ちわーっす。 こっちのブログはもはや放置5億年。 みなさまにはすっかり忘れられた存在となりましたが、 書きますよっ。たまにはっ。 で、このタイトルがハルキニストのみなさまの逆鱗に触れるのでは、とビビってますが、 いえ、別に意味はないんです。なので、怒らないでねー。 最近会う方々が、 「アラー痩せたわねー」 と言ってくれるのですが、 たしかにわたくし、人生最高の体重を打ち立てた頃より、 10キロ減せました。 この数字だけ見りゃ、かなりの減量のように聞こえますが、 なにせ、はじめが、えらくブヒっておりましたからねー。 いまだって、標準体重からすれば、まだ5キロもオーバーしてますから。 しかしながら、わたくし、 最初から、 ダイエットしよーなどという、 シャラクセイ気持ちはこれっぽちもございませんなんだ。 ま、あったとしても、うちの庭に生息する蟻の額に浮かぶ汗くらいっすかね。 もともと、おれの趣味はオトコもオンナもデブ専っ。 ラッセル・クローのデブ最盛期にときめき、 ジェラルド・バトラーのおデブ怪人(オペラ座よっ)によろめき、 おっと、忘れちゃいけねー、 デブ専の星、我らがスター、マイケルボールを追いかけて、 地の果てまでも旅したオレですから。 痩せっぽちなオトコにはまったくもって、キョーミなしっ。 痩せた、というか、スタイルのいい女を見るたび、 やっかみ190%で、 「どーせ、あんたたち、美味しいものの味なんて知らない哀れな欠食人間よっ。 お洒落で、話題のレストランなら、 うっまーと感激出来る、幸せな勘違い舌をお持ちで、そりゃ良かったな。 フォアグラだって、まともに食べたことないっしょー。 ケンタのフライドチキンなんか、この世の悪としか、思ってねーだろー。 すかした顔してさー。気取ってんじゃないよー、まったく。レタスだけ、食べとけ」 とまるで相手にされてないのに、 デブマダは、哀しく吠えまくっておったのであった。 翻って、おれは、 思えばこれまでの人生、つくづく「脂福」を肥やす日々であった。 なんと脂ぎっしゅで、満腹食堂な日々であったことか。 そんな満腹食堂人生で、 ふと、気づけは、体重60キロ。ぎょえーっ。 ちなみに身長は155すよ、悪いか。がるー。 そして、 エイリアンのデコっぱちか、新幹線のぞみの先頭部分のように、 ずっこーんとつき出た腹回りは、そうとうなもんでしたぜ、だんな。 忘れもしないわ。 KIDBLUEでショーツを買おうとしたときのことを。 「お客さま、ウエストはきちんと計った方がいいと思います」 とMサイズのパンティーをしっかり持つ私を呼び止めた 店員さんのことを。 その彼女に、あっという間に、ウエストをメジャーで計られ、 数字を聞いたときは、まじ、卒倒寸前っ。 は、は、80センチって、うっそやろー、うそと言ってえー。 わたしは、彼女に言いましたよ。 「えーっ、そんなー。この前65センチだったのにー」 って、何十年前すか。 わかりすぎる嘘を言うおれに、 彼女は優しくなぐさめてくれた。 「あ、ジーンズを履いておられますものね。 この測り方じゃ、誰でもいつもより、多くなりますよ」 だが、彼女が計ったのは、ジーンズの下だったのよ(がっくーん)。 このとき、おれは思ったね。 80センチのウエストって、ちょっと凄くね? でも、それでもまだ、ダイエットなんて、 髪の毛一本も考えなかったわね~(ひえええーっ) 続く~。 < 前のページ次のページ >
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